こんにちは!
テキスパートの今野(イマノ)です。
今回はQ&Aを書いてみようと思います。
2025年3月に取材記事専門サービスとして生まれ変わってから、ありがたいことにたくさんのお問い合わせを頂いています。
企業様と商談をさせていただく中で、頂戴することの多いご質問を抜粋してお答えしていきますので、テキスパートに興味を持ってくださった方はぜひ参考にしてください!
A.当社の取引実績を通じて強みや得意分野を知りたいというご意図だと理解しています。
これまでお取引してきた企業様の業種・業態は本当にバラバラで、
などなど、挙げればキリがないほど様々な企業様の取材記事を制作させていただきました。
良い意味で得意分野というものはなく、あらゆる業種・業態に対応できる制作チームを組んでいます。
ただ、傾向としてはBtoCよりもBtoB企業様からのご依頼が多いですね。
A.多ければ多いほど信頼の獲得につながるのですが、もちろんご予算との兼ね合いもあると思います。
よって、最低でも4記事程度はあると良い、とお伝えしています。
また、複数記事を作る場合はなるべく取材する企業様の業種・業態・企業規模はバラつかせたほうが良いです。
「あらゆるタイプの企業から必要とされている商品」であることを強く訴求できるためおすすめしています。
もちろん、ターゲットが定まっている場合はそこに集中するのもアリです。
A.過去のお取引ではお客様ご自身でアポを取っていただくケースが多かったのですが、アポ取りの部分から当社にお任せいただくことも可能です。
また、取材対象者を探すことからお任せいただいた実績もございます。
A.当社には幅広い世代のライターが所属しており、案件に応じて最適なライターをアサインさせていただきます。
「20代の女性向けの商品を販売しているから、同世代の女性がインタビュアーだと嬉しい」
といったご要望があれば、お気軽にご相談ください。
詳しくはこちらの動画で解説しているので、ぜひご覧いただきたいのですが、
ざっくりまとめると以下の4点です。
逆に、これらを実現できる体制が社内で問題なく構築できるのであれば、内製するのもアリだと思います。
コンテンツ制作のノウハウが社内に蓄積されるのは、後々大きな資産になりますからね。
A.たとえば導入事例で”お客様のお客様”に取材するとき、私達がテキスパートを名乗るのか否か、という意図のご質問でした。
結論としては、お客様のご都合にお合わせしています。
テキスパートの名前を出して取材に臨ませていただくこともあれば、お客様の社名をお借りして、お客様名義で取材をすることもあります。
テキスパートの名前を出していただくことで、「取材のプロに任せているから安心」であることを自社のお客様に訴求したいか、登場人物が増えることでお客様に混乱を与えたくない、とお考えになるか、そこのご判断はお任せしています。
A.お客様の見込み顧客がサイトを訪れた際の、お問い合わせや資料請求などのコンバージョンを後押しするコンテンツです。
第三者からの客観的な評価がサイトに載っていることで、「信頼できそうな会社・商品だからもう少し話を聞いてみたい」と見込み顧客に思ってもらえる確率が高まります。
以上、ここ最近でよく頂いたご質問とそれに対する回答でした。
今後の商談・お打合せの中でまたご質問を頂戴した際には、また記事にしてご紹介していきます。