お客様の声

業務もマーケティングもデジタル化へ。「抜型」のスペシャリストが描く未来

株式会社スエヒロ 様

製造業界の中でも珍しい「抜型(ぬきがた)」を取り扱っている株式会社スエヒロ。昭和59年に前身であるスエヒロ製作所として創業し、これまで顧客の細かい要望に応えた「スエヒロにしか造れない」製品を生み出し続けています。

今回は当社テキスパートにて、取締役である末廣肇(すえひろ はじめ)様の「仕事の流儀」を深掘りするインタビュー記事の制作をお手伝いしました。株式会社スエヒロの抜型製造に込める想いを紐解いていきます。

【抱えていた課題】

地域で愛される会社になりたいが、具体的にスエヒロがどんな会社なのかを知ってもらえるコンテンツがない。

【解消された課題】

スエヒロの事業内容、信念、仕事への向き合い方などを言語化したコンテンツを公開することで、お客様からの信頼感アップを実感。追加での受注や新規受注に繋げられている。

業界や素材に縛られない、一気通貫の抜型製造

-まず、スエヒロ様が取り扱っている商品について教えてください。

末廣様:

私たちは、業界の中でもややニッチな商材である「抜型(ぬきがた)」を製造しているメーカーです。抜型というのは、ステッカーやシール、フィルムなど、企業様が量産されたいものを同じ形で簡単かつ大量に作るための道具です。これを使えば、一度に複数の形の物を正確に作ることができます。

当社はこの抜型をあらゆる業界のお客様に提供しており、扱う素材もさまざまなものがあります。また、ただ機械的に製造するだけではなく、試作品の製造から検証、量産といったすべての工程を一気通貫で行っています。

感謝を原動力に、真摯に傾聴する

-貴社がお仕事をされる際に大切にしていることを教えてください。

末廣様:

私たちが大切にしているのは「感謝の気持ちを持つ」ことと「傾聴する」ということです。

まずはスエヒロに抜型製造のご相談を頂いたことに対して感謝の気持ちを持ちつつ、良いものを造ればお客様からも感謝のお言葉を頂ける。この感謝のやりとりこそ、仕事のやりがいや達成感に直結すると考えています。

また、お客様のご要望をしっかりと傾聴することも心がけています。最近はニッチ、もしくは扱ったことのない素材のご相談を頂戴することも多くございます。未経験の素材や製造であっても、まずはお客様のご要望を正確にヒアリングした上で、それを実現するために最適な提案ができるようにしています。

「スエヒロ」を知ってもらうための取り組み

-貴社の認知度を向上させるための取り組みとして、これまで行ったこと、これから行いたいことについてお伺いできますでしょうか。

末廣様:

私の父の代から営業していることもあり、これまでは既存のお客様からのご紹介が中心で、いわゆるデジタルマーケティングの領域には力を入れられていませんでした。

しかし、私が本格的に経営を受け継いでいく中で、WEBサイトからのお問い合わせを増やしていくことは非常に重要であると考えています。まずは足がかりとして、ホームページのリニューアルを行いました。その後、ご縁があってホームページに掲載する代表者インタビュー記事の制作をテキスパートに依頼しました。徐々にホームページからのお問い合わせも増え始めているので、今後も様子を見守っていこうと思います。

今後は、SNSでの発信とホームページ上の製作事例の強化を行っていきたいです。インスタグラムなどのSNSのアカウントは開設しているものの、運用には手が回っていない状況です。また、これまで実際に製造させていただいた抜型の事例掲載も行っていきたいと考えています。

-テキスパートのインタビューを受けてみて感じたことはありますか?

末廣様:

まずは何と言っても「依頼から納品までのスムーズさ」かなと思います。初回の打ち合わせから事前の質問リストのご共有、取材から初稿納品と、あらかじめ合意したスケジュール感で滞りなく進んでいったのが印象的でした。また、実際に依頼してからサイトへのアップロード完了までは1ヶ月未満でした。

あとは「安心感」も挙げられると思います。私自身、このようなインタビューを受けるのが初めてで不安があったのですが、当日の流れや完成する記事イメージを事前に共有してくださっていたので安心して臨めました。また、インタビュー当日はメインで質問してくださるライターさんは私のペースに合わせて進めてくださいましたし、ディレクターの方が適宜補足を入れてくれたこともあり、とても気持ち良く受け答えできました。

製造業界内でデジタル化の先導者へ

-貴社の今後の展望を教えてください。

末廣様:

前述した通り、マーケティングにおいてデジタルの要素をしっかりと取り込んでいくのはもちろんですが、そもそも業界全体で遅れている製造過程でのDXにも取り組んでいきたいと考えています。

ご想像の通り、製造業は古くからある会社が多く、全体的にデジタル化が遅れてしまっています。そのため、まずはスエヒロが受発注の管理や図面の管理など、大きく業務効率に関わる部分からDX化に取り組んでいき、業界全体をリードしていく先導者になりたいと思っています。

まずはお気軽にお問い合わせください